パスを受ける姿勢を意識しよう!
こんにちは!
コウタです!
さて、柴崎岳選手のような
正確なフィードを手に入れるためには
フォーム、トラップ、メンタル、
周囲の状況把握とおしえてきました。
次はパスをもらう時の姿勢です。
ここまでアクロバティックな
トラップではなくてもいいです。
パスを受けるとき大体の人はパスを
受けてから出したい方向に
向き直してプレーをする方が
多いのではないのでしょうか?
柴崎岳選手はボールを受ける前に
状況把握をしているため
自分の向きたい方向に1発で向きます。
ここが大きな違いです。
この1秒、2秒を短縮する力が
キックの正確さに繋がります。
周囲の状況を把握できる力が
身についたら次は
受ける姿勢を気にして
次にパスを出したい方向に
一回で向けるように
工夫してみてください。
試合ではなくても
普段歩いている時から
周りをみて気遣うことは
意識できるとおもいます。
1つ工夫するだけでも全然違います。
みなさんも意識して取り組んでみましょう!
今回はここまでです!
最後まで読んでいただき
ありがとうございます!