天才は存在しない。プロサッカー選手の過去
こんにちは!
こーたです!
さて、今日は有名な話とはなりますが
プロサッカー選手たちの
過去のエピソードを軽く
紹介していきたいと思います
あなたはこれを知らないと
最低限の努力で
上手くなろうとして
レギュラーから外されます
その人の影の努力も知らずに
上手くなっていく人たちを
ひがんでしまい
友達いなくなります
あなたは一生サッカーが
うまくなることはありません
あなたがこれを知ることができれば
自分にうぬぼれることなく
ひたむきに努力し続けることができます
チームメイトからも
圧倒的に認められる
チームの主軸に
成長することができるでしょう
後悔のないやり切ったと言い切れる
サッカー人生を送ることができるでしょう
まずはこの人を紹介していきます
中村俊輔選手です。
これは知る人は知る地元の語り草です。
中村選手といえば伝家の宝刀とも呼ばれる
正確無比なキックで有名です。
今もなお語り継がれる伝説を残しています。
そんな彼は小さい頃は夜遅くまで
壁に小さい丸を書いては
永遠にそこに向かってボールを
蹴っていたと言われています
練習が終わった後にも
永遠にフリーキックの練習を
していたと聞いています
人にも厳しく要求するみたいですが
かなり自分にも厳しい人なんです
彼の陰の努力は本当に凄まじかったと
地元では知る人ぞ知る語り草となっています
ここまで凄いと思える人は
あなたの周りにはいますか?
もう1人は前園真聖選手です。
これはもう有名な話だと思います。
彼は学校通うときにもドリブルをしながら通う
生粋のサッカーバカだったらしいです。
彼の頭の中にはサッカーという文字しかないほどに
サッカーしかやっていない人生だったのです
まさに努力をして当たり前。
努力を楽しむという状態が
できてた人間だと思います
そんな彼らは天才とよばれるほど
ものすごい功績を残してきました
でも、ぼくは彼らは天才では
ないと思っています
前園選手は「マイアミの奇跡」と呼ばれる
日本における伝説の試合でキャプテンを務めるなど
伝説的な功績を残している彼らでもです。
なぜなら、彼らはその伝説を残すほどの
練習を積み重ねてきた結果が
その伝説に結びついているからです
よく天才、怪物、宇宙人などと
比喩で表現されていますが
ぼくはそんな人たちほど
努力を惜しまなかった過去があると思っています
中村選手も前園選手もその1人です。
プロになっている人間は
ぼくは誰しもまずは
努力家であることが
前提となっていると思います
天才や怪物とは
生まれたそのときからあるものではなく
他人が評価した後書きの称号です。
でも、上手くなるために彼らほどの努力を
積み上げなければいけないのかと言われたら
多分違うと思います
でも、大半の人に関しては
これだけの努力を費やしてこそ
成し遂げることができると
ぼくは思います
もっと早く気づけていれば、、
こんなところでもぼくはタラレバです笑
こんなぼくみたいにならないでくださいね!
今日はここまでです!
読んでくれた方は
今すぐに感想をください!
アウトプットすることが
あなたのこれからにつながります
サッカーにおいて
コミュニケーションは不可欠です
失点をしたときなんかはすぐに
どうするべきかを近くのポジション同士で
アウトプットをして解決する必要があります
そのためにはまずは何が起きたかを
すぐに分析してまとめ上げる力が
必要不可欠になってきます
ここで感想を述べることで
その力を養ってください!
サッカーの試合の感想の場合、、、
ダメな例
楽しかった、悔しかった、おもしろかった
などといった感情的なことを
ただ述べるのでは
このアウトプットの意味がありません
何で悔しかったのか、楽しかったのかを
説明するようなことを書くこと
そして、これをどうしたら
自分に活かすことができて
これからどのように行動するかを
書けると自分の力になります
良い例
大会前の大事な試合でセンターバックで
出場して、全然相手を止められずに
失点して負けてしまって
めちゃくちゃ悔しかったです。
次の試合では絶対に負けたくないので
1対1の練習をして
抜かれないための準備を
しっかりしていきたいと思います
こんな感じで書けるとぼくも
あなたの期待に応えやすいです!
今すぐにやってみてください!
↓↓↓
次回予告
明日も21時に情報を
流していきたいと思います!
明日の内容はプロになるために
具体的に必要なものについて
衝撃なことを書いています!
しっかり見るようにしてください!
いえ、見逃さないようにしてください
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!
こーた