指導者としての在り方は何か?

こんにちは!

コウタです!

 

さて、指導者としての在り方は

なんだと思いますか?

 

今回は指導者について

書いていきたいと思います。

 

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これに気付くかどうかでおそらく

子どもの反応は大きく異なります。

 

指導者として憧れられる

存在になることができるのです。

 

一方で、これに気づかずにいたら

子どもたちからは

敬遠されがちになってしまいます。

 

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そうならないためにも

今ここで気付きましょう!

 

では早速お話ししますね!

 

それはアドバイス

してあげられることです。

 

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全く言葉を発さずにいては

相手の信用は得られません。

 

また、ただできないことを

怒鳴り散らしても

子供達は萎縮するだけです。

 

檄を飛ばすのと

激怒するのは違います。

 

檄を飛ばすのは子どもたちを

奮い立たせるために適切な言葉遣い

が必要になります。

 

だから檄を飛ばすのは難しいのです。

 

しかし、気づいたことを子どもたち

一人一人に寄り添い

アドバイスをすることは簡単です。

 

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しかし今まで通りの

教え方では意味はないです。

だから教え方を工夫してください。

 

今すぐに子どもたちの

良いところ、悪いところを紙に

一人一人書き出してみましょう。

 

そして、課題に対して

どう接していくかを親身に考えてください。

 

その姿勢が子どもを変えます。

 

怒ること=熱意がある人ではありません。

そこだけは勘違いしないでください。

 

指導者としての在り方を変えることで、

子どもたちから憧れられる

指導者になれます。

 

今すぐに行動してください!

 

今回はここまでです!

最後まで読んでいただき

ありがとうございます!